27時の独り言

オタクが好きなものや考えたことをつらつらと述べる場所です

夏の思い出

夏クール、観るものあんまないなと思ってたけど蓋を開けたら八咫烏と小市民シリーズでまったく無問題。面白すぎた……

 


小市民は夏季限定までは昔に読んだはずだけどわりとうろ覚えだったし

烏もまぁ毎週毎週外れない……


この2つとNスペ(映像の世紀)でこの夏は生き延びた。ありがとうございました。

 


でもこのクールとクールの狭間は少しさみしい……

 


隙間ができたおかげで忘れずにCLAMP展も滑り込みで行けたのは良かったけど。

 

 

去年の今頃に比べたら遥かに余裕あって楽なんだけど、だから少し怖い。

どんどん年末に向けて加速して、今年の私ともあと少しの付き合いで。

するべきだったはずのあれやこれ。

 

怖い。恐ろしく暑いなか上野くんだりまで観にいったデ・キリコ展が最高に良かったけど、前の週の金曜日にエステのお姉さんに夏休みの予定を訊かれたので話をしたがデ・キリコに全く興味ないが仕事だから話を合わせてくれたあのお姉さんは台風のせいで予定が合わず別の人に担当してもらった後日に私に会いたがっていると人づてに聞いた割にはいざ会うと全然話が噛み合わないお姉さんにそういえば暫く会ってない。

ホットペッパーで適当に予約したわりには今のネイルが過去最高に褒められるので嬉しいのだけどやってもらったサロンは分かりにくい場所で設備がぼろくて汚らしい感じなのはお互い仲良くもなさそうなギャルたちの寿司詰めになったビルの一室には似つかわしいと言えばそんな気もしたけどゲリラ豪雨でびしょ濡れだったのにあまり優しくしてもらえなかったのでもう行くことはない気がする。

この間パーマを掛けてくれた行きつけの美容院のお兄さんは気安いけれど通い始めた理由のお姉さんで今は産休でシフトに入っていないお姉さんほどの腕はないのでどうも値段相応という気はしないが物理的に通いやすいという一点が気分を変えようとして行った美容院の指名料が高くて一人だけ予約枠が別のお兄さんと比べても大きくて、結局暫くは現状維持を続けることになりそうだけど8月からハロウィンの準備には流石にドン引いたのが昨日のことのよう。

 


今日は少し涼しかったから明日は秋服着れるといいなあ。

花笑む彼と &bloom 感想

楽しんだ!のだけどだからこそ痒いところに手が届かない感じが気になった印象で。

とりあえずヒロインちゃん皆可愛いのでボイスとデフォ呼びくれよ……

あと唐草さん攻略させないとかファ〜(笑)

機能面もね、せめてバックログ巻き戻しあっても…まあ便利過ぎるよりADVやってる感はあるんだけども……

もしや最初PCで出そうとしてたんだろうかとか思ったり。

スチルの見返し方も全然分からんくてね、、

 


でも花への愛とかコンセプトととして一貫したものは感じたので。なんだろう、ここまで直球に幸せを浴びせられる作品て意外とない。

良いんだよね。キャラが皆幸せとか愛を口に出すから。あと互いのコミュニケーションのせいで普通に失恋するっていうシビアなバッドエンドも昨今一瞬回って珍しいし。

(そう死別とか悲恋大好物だけどある種逃げだと突きつけられた気はする)

 

遠慮して一歩踏み出せなかった、その積み重ねがすれ違いを生む…いや恋愛のすべてが詰まっている(笑)

もちろん攻略という目線で言えばとにかく勇気出させりゃいいんだから選択肢選ぶのは簡単だけれども。

でも自分が彼女らだとしたら、そうホイホイ頑張れないよ。だからこの子たちは凄いな、よく頑張ったよ、おめでとうと。

 

もはや恋愛というか人と人って結局行き着くとそれなんだから、ある意味凄く誠実で、、 何かボディブローのように効いたよね。

 


私は普通にお花好きだし、お花って皆のなかで何となく好んでいるし機会があれば知りたいと思うけど、深く知る機会がないものっていう位置にあると勝手に思うので

そういう意味でも結構絶妙な気がしたかな。

うん、しっかり乙女やったうえでプラスアルファでモチーフについて学べるコンセプトは特に女性向けだとアリだなと思いました。

 

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今年上半期まででも何だかんだと色々楽しくやっているのだけどガツンと来るほどでもない…くらいかなあ

 

ユークロはさすがに安定感あったし、 ミストニアも…色々気になったけどまあよかったし

 

 

オトパ2024感想

予想外に色々続編、FDの発表があり。

特にマツリカなんかは消化不良というか

なんとかならんのかい?コレというお人もチラホラいたのでね、よかったね……

 

9RIPも早いなとは思ったけども

キャラ造形的に上手く展開できる匂いがするので判断として良いんじゃないかと思いました。

みなみくん、香羊あたり中二に出会ってたらヤバかった気がするもん。

(そいやRejetぽいからか、、と今更ながら)

 


全公演通して一番印象残ってるのは廃寺くんかな…あの子の言葉やっぱりざわつく。

冷徹に、それでいて美しく世界を見つめてる。血の通っていない湿度に逆説的にキャラの血潮を感じたというか…

乙女ゲ的な推しに感じるものとはまた別のところにあるものの。何だかんだ一瞬の言葉に宿る神さまを贔屓しがちなんだよね。

いい加減シャレマニはもっと動きあっていいのでは……キャストか…キャストなのか……

 


新作も色々楽しみで!購入予定悩ましい……

「大切な〜大切な君に♪」の脳内無限再生辛いけど楽しみです。

 

そういえば薄桜鬼の外伝的なやつ(変若水がどうこうとかいう)が続報なかったけれどどうなってるんだろう…

ショック

砂時計も読んだ覚えがあるけれど

特に思い出深いのはPiece。

あの漫画、ガラスの破片のようにじわりと刺さる言葉が多かった。

よく覚えてるのはバスの話。

私はバスを降りられない、「間違ったバス停」に惹かれる癖に、降り逃し続けてしまう凡な人間だなといまだになぞらえていたのだもの…

 

私の芯に確かに染み渡っている、そういうものを生んでくれた方の一人だったんだなと思う。

 

 

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ふと気づいた気づきとも言えないこと。

そのとき、その後は、須らく、そうでいない誰かへと渡るものということ。いつでも、彼女以外の人が語り、羨み、悼む。

それこそがあの甘やかさの正体だということ。

ああ、炭治郎が言っていた

「回帰しない」とは今更ながらそういうことなんだなあ。

二度とは戻らない。戻る必要がない。

取り戻せはしないこと。

 

 

オトパ2023 1日目(夜)感想

2公演目開演直前…

どきどきしつつ昨日の振り返り。

 

 

・ノルン

すごく懐かしい…千こは推しだけど駆くんのベタベタ感もやっぱ好きやなあ


・キュピパラ

あれーもうFD出てたっけと思ったけど、やっぱ出てなかったよね。

FD元々買うつもりだったけど、新攻略キャラ一番気になってたからもろ販促が刺さり普通により欲しくなったw

というか最近上村さんの声とかキャラとか好きなんだよなあ

 

・薄桜鬼

ああ薄桜鬼って

まさに桜の如く儚い、彼らの生き様を描ききった、そういう作品だったなとまじまじ思い出して

 

なんか胸に来た

懐かしさと年月の重みがすごく溢れた

 

若水の始まりは、正直まだ薄桜鬼擦るんかいとは思ったけど同時にあ〜掘り下げるならやっぱその辺りだよねえと納得。

史実要素はやり尽くしてるだろうし、あと出来るとしたらファンタジーのほうよね。

 

__オトメイトは薄桜鬼とともに。

そういうことなんですね。(今更)

 

 


・新作

なんとかの炯、あれは絶対買う。

中華ファンタジーまじで待ってましたよ

 

AKBは…一体??

ちょっと情報少なすぎて…スラダン流行りに乗っかって中国とかで売りたいのだろうか…

 

 

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声出すのやっぱ楽しくて!

取り急ぎだからまた後でまとめたい〜

最近、

語りたいことはたくさんあるのに忙しい。

providence感想未だに感想書けてないよ……

舞台挨拶組だったのに。フェス後にまとめて書けるかな

 

いやまあカラマリと一緒に記事にするってのを考えてたのもあるし。明日ようやっと観れそうだし週末に……

いやチビチビ進めてるバスタフェ終わらせてそっちの感想もまとめたいのよ……

 

神イベントじゃんと思った後宮の烏イベも書けなかったしもう気合い入れないと本当に坊主。

 

 

FGOのキャラ語りとかも草稿だけまとめて手付かずじゃん。そうこうしてる間に推しの宝具5絆10金フォウマ足跡マが終わっちゃったよ

(双子ちゃんわたくしはオーディールコールも迷わずセイバーに素材全ベットですのよ)

 

 

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だからね。

色んな企業さん運営さんにもこれは言いたい、声をあげることってって体力いることなんだよと。

もう感想ってタダの時代じゃないよね。

 

だって便所の落書きですらお金になる時代でさ

なんかおざなりにアンケートとか書かせられるといやこっちの時間奪っといてそっちが金払えよとか思うものね。

 

でもだからこそ収益とか損得に関わらない言葉であることに誇りを持ちたいとも思うのだけど

 

『テミラーナ国の強運姫と悲運騎士団』攻略後感想

※ネタバレあり

※一部キャラdisあり

 

 

 

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・攻略順について

なんとなく

アデル→トビアスミラン→キア→ジョセフィ→隠し

で行ったところまあ不可もなく。

 

でもジョセフィ最初で良かったかなー


徐々に真相をアンロックしてく順番と考えると

ジョセフィ→ アデル→トビアスミラン→キア→隠し


が多分無難におすすめ?

 

 

・総評

作品全体は、なんだろう

言うなら悪役令嬢もの、昨今のなろう系「乙女ゲーム」を逆輸入して至極真面目に再構築した、みたいな感じで

 

いわゆる定番の西洋風ファンタジーをやりきってるところ、

まあオリジナリティというとあれなのかもしれないけど世界観の作り込みも想像以上にしっかりやってるのが個人的には良いなという部分。

 

隠しルートのボリュームが結構あるのもあって終わってみると思ったよりも物足りなさを感じなかった気がする。

 


高木さんのゲーム特有のEDの入り方とか2週目以降の追加テキストも健在だったしテキストウィンドウの着せ替えも地味に好きだし

 

.....正直名前見たときは若干不安だったけど今回は比較的クオリティも安定しててよかった!

 

 

 

・残念なところ

ただ製品のクオリティとしては正直物申したい。

声優さんの読み間違えは多いし、ボイス抜けてたりとか文脈的にそこ別の名前では?みたいなのもあったし。


こういう品質上の粗って別に1個くらいは目瞑るけど余りにも重なるとちょっと許したくない.....

 


いい文章、面白い話、そういうものを生み出すのって簡単なことじゃないし、というか凄く計り知れない恐ろしいことだと思う。

 

だからこそたとえ稚拙でも考えられた言葉であればそれにお金出すのはさして問題じゃないんだけど、

 

校正・校閲とかそういう商品として当たり前にされてるべきことがおざなりだと脱力する。


なんかカドカワ電撃文庫とかでも散見されるし、次から次に新しいものに取りかかんなきゃいけない世界だとある程度仕方ないとは思います。うん、多分ものすごく忙しいんだろう。

 

でもなんかさ、そういうの大事にしてほしいのよね…

今ってネットの情報ばっかだし、だから誤字とかって多少あっても修正できる、なんならすぐ新しい情報が出るから一々直してる場合じゃないってむしろユーザー側の方の意識に強そうな気さえするけど

 

でもそういう部分にある程度プライドも持って出された情報だからタダで読めない価値が生まれるわけで。


あんまり適当な態度だとがっかりする。というか既存のメディアがそれやるとネットに対抗どころかむしろ自分の首締めるだけだよと言いたくなる

 

という最近胸に渦巻いてた不満の漏れを誘発させられたことを除けば、多少演出の動作が遅かったりとかまあそういう気になるところもまあ目を瞑れる程度にはわりと楽しめたと思う。

 

・攻略キャラ

キャラに関しては、これ大体皆そうじゃないのと思うけどもう1周目からエリックにしか目がいかなくて

これ絶対隠しですね?はよ攻略させい。

エリック気になるよ~と思いつづけて結局そのまま一番好きかなという感じ

 


でもキアくんも好きだし(彼年下のはずなのに包容感が凄い。これがママみ?)

 

トビーのボケっぷりも段々癖になるし(彼はたまにイケメンが発して大丈夫なギリギリを攻めているのが良い)、

 

ジョセフィの個別の甘々感も良かったし(ツンデレ俺様王子のど安定感)。

 

 

あ、ミランは......うん。

正直好きになれるポイントがなく


朴訥系がそもそもあんまタイプじゃないしなというところに催眠・洗脳のせいとはいえモラハラ化......


復讐キャラが鬼畜化ヤンデレ化みたいなのって乙女ゲームだとあるあるだしそれでも好きなキャラもいるけど

これ上手くやらないと簡単に地雷化するやつって意味でもあるあるな気がする。


私的には線が細かったりもの凄く顔がいいというタイプのキャラだと萌えの範囲に収まることもあるかという感じで

ガタイ良くて元々愛想もなかったみたいな人だとちょっと怖さが生々しい……


アデルと展開被ってるってのもあるけどルート中わりとずっとイライラしてた記憶。

とはいえエリックルートでの死に方が悲惨であんまりだったんでもはやその辺どうでも良くなった感はある(笑)

 

 

・サブキャラ

サブもまあ全体的に嫌いじゃない感じで。

 

ヘリングテール団長は地味にかっこいいし

(最初ずっと疑ってごめんなさい終始ただただ良い人でした)


お姉様方も和解前からなんとなく嫌いじゃなくて

アンジェラお姉様はこういうカッコイイ系タイプで虐めてくるって珍しいキャラだと思ったけど普通にただ脳筋なだけで大体和解できるし、一人称オレがめちゃ良いし


クラウディアも不思議となんとなく拒絶感でなかったし

 

伯父様なんかも凄い邪魔してくるしずっとクズムーブなのにどこか漂うポンコツ感?彼は彼なりに国のこと考えてたのかなとほのかに思えなくもないようなそうでもないような、

塩梅の良い小物感。

 


そしてなによりセシリアちゃん可愛いくて頑張り屋で言うところなしヒロイン。

セスとセシリーって2つ愛称があるのが地味に◎。

 

隠しルートエピローグの猫被らないのもそれはそれで可愛いし。

 

 

 

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・「真相」と「大団円」について

エリックルート中にぼやぼや考えていたのは、

ままあるこういう構造って、真相以外の、むしろ正規ルートであったはずの世界が本当に泡沫の夢のように反転して、まあ嫌な人もいそうだし実際複雑な気持ちになるのだけど

 

有り得たかもしれないという可能性だからこその個別ルートたちの輝き、

もうこの世界ではあの彼とは一緒に生きれないんだなという無常、

そういうADVの分岐特有の儚さにやっぱり自分は心踊ってきたんだなということを改めて思い出したこと、

真相ルートがというよりそれを取り巻く全体に久しぶりに胸の痛みを感じられたことがなんかよかったなあ