男性中心主義、ホモソーシャルへの対抗として 女の子の世界に逃げ込んでいたのだと思うし、それは確かに百合の文脈を含んでいたけれど いまではそこに男性的な視線が向けられ、消費されるものとしてすげ替えられているのはやっぱり残念 百合に「男が挟まる」…
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