FGO6章完結後感想
※ネタバレ注意
終わったあ...
見どころ色々ありすぎて...
思い返せば一番ボロ泣きしたのはなんだかんだガレスちゃんか
あとノクナレア
ムリアンは後編で一気に好きになったなあ
愚かさを含め(至極当たり前の復讐だと思う)、大好き。
コヤンとの関係も良すぎる
モルガンパーヴァンシーは報われないね...
妖精胸糞過ぎて...
村正はグリムの絡みもよかったしキャストリアとの最期もグッとくるし、本当良いキャラ。
あとマーリン来たときの頼もしさがすごかった。
難易度はわりと難しいとこもあったけどリトライで何とかなるから全然大丈夫なの有り難い。デメテルのときもコンテ石欲しかった...
少し詰め込みすぎ?っていうのは気になったところかなあ
特にクリプター側もうちょい欲しかった
まあ扱うキャラが多かったしある程度はしょうがない、っていうか全員分の動かして決着つけてるだけで物凄いことだと思うんだけど
あと多少難解なところもあってついてこれない人結構いる気がする
でもそこが好きなので悩ましい。
熱いというよりジワジワ来る感じなのも好き嫌い分かれるのかなあ
でも意外と直球というか、本質的には王道な話だと思いました。
なんというか、妖精の話だけどわりと人間賛歌というか、凄く励まされる。で泣く。
オベロンもね...凄く人間臭いというか。
虫とか自分の血管とか鼓動とか、そういうグロテスクに嫌悪感持つときあるよね。分かるよ
改めてこれ無料で読めるって本当やばい
予告pvで使われたBGMも神すぎる
もっと課金しなきゃと思わされました。