もう12月か.....
いや速すぎ( ˇωˇ )
とはいえ振り返るには少し早いかもだけど。
総括したり脱線したり。
*薄めバレ要素あり(ジャックジャンヌ/終ヴィル/シャレマニ/スイクラ)
―新作―
・ジャックジャンヌ
・ラバプリ
・時アポ
・パラツー
・君雪
・終ヴィル
新作でやったの6本かあ
アンミナGS見送ったしこんなもんか
以下、独断と偏見で乙女ゲ史に残りそうなキャラ2021
・根地先輩
最近「変人枠か〜」からの「いや好き」のパターンに翻弄されまくってる 紙袋くんとか
思い返してもやっぱあのシーンの鮮烈さは凄い
これはおそらく石田先生節の切り取り方とか表現に感じる文学性が特にピッタリ適合してたルート
商業の乙女ゲームやってて思うのはわりかし綺麗だし読みやすくはあるんだけど全体的に平坦・説明的になりがちで
それに慣れてた分ちょっと描写として物足りなさとか取捨選択違くないと感じたところもあったんだけど、やっぱり一瞬の輝きは段違いだったと思う
今ってどうしても細分化してるし作家性を推しだしてかないと埋もれるちゃう
でもパッケージは入口広めに見せないと大衆には手に取ってもらえない
JJはそういうところ上手かったと思うけどあんま真似できるアレでもないという
・クアトさん
この人に関しては「こういうの好きだよね?」ってキャラ的なあざとさのわりと完成系な気がしてそういう意味での衝撃
いや敬語白衣手袋のコンボずるくない?
で、ツンデレでしょ過剰戦力すぎる...
邪ンヌとか見てても分かるけどやっぱこういうキャラなんだよ。
こういうのでいい(こういうのがいい)というやつ
江口さんてわりと低音で暴力系というか破天荒キャラも多い印象だけど敬語で抑えめに喋ってるのいいと思う
旭ずっと大好きなんだよ、、
・アドルフ
終わってから色々思うところ。
「人を求める運命と共鳴する男」
最初見たとき他キャラと比べてピンとこないというか、彼の雰囲気と「共鳴」がしっくりこない気がしたけど
今となっては、あーー。ってなるね、
キリッとした表情が個人的には好みだったけど印象深いのは絶望してるときという
あの若干顔芸ですか?とまでは言わないまでも顔歪めてるのが乙女ゲ的には結構攻めてる方?
ゲス顔ゲー。
需要ありそうな...なそうな...
で、結構これ思うのは地味系の波が来とるんちゃうっていう。
...いや長くなりそう別の機会で
―移植―
・シャレマニ
前は太宰→凝部で攻略したのを逆にしたり
真相知ってる状態だと整理しやすくて楽しかったなあ
意識してみると仲良いより苦手意識ありそう(ライバル)な関係がわりとおもしろかったり。
トモセ・メイ
ミズキ・リョウイチ
ソウタ・タクミ
マモル・ケイト
冗談とかではなくわりとガチで苦手そうな2人で選出
キョウヤくん余っちゃったけど最終的にはあんま気にしなそうなので
・スイクラ
パラメーターが分からんのが(涙)
まあ思い出せば意外と感覚で?
公式にならうところのネタバレ様が、やっぱり気になるけどあれ以上は求められないのもまあ分かるのが辛い
でもそこのタブーとか倫理観は守るんだっていう気はしちゃう
どっちもvita以来。特に追加もなかったけど好きだし買って良かった
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そんな感じで。
乙女ゲー関連はピオフィ単独イベで締めくくりかな
ピオフィもね、何か動きあると嬉しいけど
舞台CD以外で...
ヒロインが世界の中心じゃない感じ、上手くやればアニメ向きだと思うんだけど
でもやるとしたら大団円かダンテ?結局あのルート外の冷たさはゲームじゃないと出せないか
来年も良き乙女ゲームライフになりますよう。
文字だけで祈りつつ。